青汁の効果と危険性

青汁でダイエットできる理由

ダイエットにはどんな方法があるのですか

人間にとっての飽くなき欲望の1つが「痩せること」のようですが、世の中に痩せるためのさまざまなダイエット方法があります。健康のためと称して効果の疑わしいダイエット法も数多くあるようですので注意してください。

ダイエット法の種類は大まかに次のように分類されます。

  1. 食事による
    最も基本的なダイエット法であり、多くの効果のある食材と最適な食生活によって体重を減少させる方法です。
  2. 運動による
    有酸素運動を中心とした軽い運動からエクササイズ・ストレッチ多くの種類があります。
  3. 体の部位別による
    個人によって気になる体の部位(二の腕・太もも・バスト・お尻など)を集中的に引き締める方法です。
  4. 生活改善による
    摂取カロリー・食事の時間・反すう回数などの日ごろの生活の中でできる改善方法です。
  5. 設定期間による
    1年後までに体重を2kg減らすような、目標を設定して減量計画のもとに実施する
  6. 方法です。
  7. 負荷による
    個人ごとの年齢・体力の度合に応じて、負荷をかけながら痩せる方法です。

コストをかければ各種フィットネスクラブなどで個人ごとのプログラムを策定しながらダイエットを行うことは可能ですが、出来ればなるべくコストをかけずに手軽に・簡単にできるダイエットできるのが理想です。しかし、あくまでダイエットを行う目的と目標をしっかりと設定することが大切です。ダイエットはあくまで健康なからだ作りを目的として行うものであり、決して、ダイエットによって健康被害又は逆効果になるような方法は選ばないようにしてください。

多くのダイエットの中でも、効果のある食材を摂取する食事によるダイエット方法は正確な知識のもとで実施すれば大きな効果をもたらしますのでお勧めです。

ダイエットに効果のある栄養素とはどんなものですか

食事によるダイエットの方法は「いかにからだの中の脂肪を燃やして体重を減らす」と「いかにエネルギーを消費して体重を減らす」の二つの方法があります。それぞれに効果のある栄養素とはどんなものがあるかを紹介します。

脂肪を燃やす栄養素

  1. ビタミンD+カルシム
    ビタミンDは脂溶性のビタミンであり、からだに蓄積されにくく、カルシムとともに脂肪を燃やす働きがあります。カルシムは腸内にて脂肪と結びついて、脂肪の吸収を抑えることによって体重を減らす役割をもちます。
  2. ビタミンンB2
    ビタミンB2は脂肪燃焼ビタミンとも呼ばれており、炭水化物・タンパク質・脂質の代謝にとってはなくてはならない栄養素です。厚生労働省も食事摂取基準において「成人・子供のビタミンB2の摂取推奨量はカロリー1000kcal当たり0.60mg以上」と定めています。
  3. タンパク質
    適度にタンパク質を摂取することは、脂肪の量を筋肉と比べて良い比率に維持する働きがあります。
  4. オメガ3系脂肪酸
    細胞の中にある酵素に対して脂肪を燃やすように指示をする働きがあるとともに、脳から脂肪燃焼を指示させ、食欲をなくす働きもあります。

これらの効果は有酸素運動などとの組み合わせることでさらにアップします。

エネルギーを消費する栄養素と食材

  1. ビタミン類が豊富な食材
  2. 食物繊維が豊富、カロリーの吸収率が良い食材
  3. 便秘解消・整腸作用のある食材
  4. むくみを解消する食材

これ以外に、エネルギー消費効率の良いタンパク質、新陳代謝をアップする食材などがあげられます。

青汁でなぜダイエットができるのでしょうか

青汁にはどのような栄養素が含まれているのでしょうか。次のような栄養素が豊富に含まれています。

食物繊維、ビタミンB2を含むビタミンB群、ビタミンC、E、カルシムを含むミネラル類、βカロチン、フラボノイド

これらの栄養成分からわかるように青汁にはダイエットに効果のある成分が豊富に含まれています。青汁は緑黄色野菜が原料となって作られており、カロリーの低い・豊富な栄養素の宝庫であると言えます。豊富な食物繊維とフラボノイドにより便秘・むくみの解消にも効果があり、ダイエットを行っている方にとっては不足がちな栄養素を補給してくれるダイエットサポート食品ということになります。

青汁でダイエットをしたい方は、間食代わり又は食前など好きなときに青汁1杯を飲むだけでOKです。ただし、あくまで青汁ダイエットは置き換えダイエットではありませんので、1日3食プラス青汁を毎日継続することが大切です。

page top